(篠原地区)
頭の中で考えていると、たちまちはみ出してしまい、「おらが地区」篠原区は、何と狭かった事かと改めて気付かされる。そこで先ずは行動と、カメラ片手に自ら「ウォーキング」&「ウォッチング」をしてみた。


(1)

(2)
篠原区の西の外れ(1)からスタート。(2)は、右手にある牧場。こんもりと茂った古木(椎?)が見事。

(3)

(4)
(3)は、写真撮影、絵などのポジションによいかも・・・。過日(9年ほど前の2月)晴天の日の冬に撮影した八ヶ岳。八ヶ岳に限らないが、南アルプスにしても、遠景で眺めるには雪を頂く冬の姿が美しい。
(4)の交差点を直進せずに右折するとすぐに、JR小海線の踏切を渡り、50m程で駅方向から上がってくる道に出、左折すると消防の屯所があり、その裏手に篠原公民館。中庭に「開拓の碑」が立っている。今は代替わりの時期に来ているが、戦後、この地へ入植し、開拓された先人を想う時、現在の“凶”に依る労役などの比ではなかったであろうご苦労が偲ばれる。最近、自然環境、気候風土を求めて都市部からの移住者が増えつつあり、開発の波は避けるべくもないが、先人の遺してくれたこの素晴らしい環境を劣化させることなく次世代へ手渡さなければならないと痛切に思った。

(5)

(6)
(4)を直進し、(5)を左折するのが、ほぼ外周コースだが、途中(6)のような縦道が何本か有り、これらを辿れば距離が短縮できる。

(7)

(8)
(7)へ入ると、すぐ左手の雑木林(8)を眺め乍らのほっとひと息も良い。

(9)

(10)

(11)

(12)
(9)(10)を経て(11)は、(4)の出口から外周の道へぶつかる所。※この位置から右手角に風変わりな枝を伸ばしている雑木を発見。面白いので思わず撮ったのがこの写真(12)。
やがて(13)の北西角の交差点に出る。北の八ヶ岳方向へ右折した角の奥が、かつてNHK大河ドラマでちょっとしたブームになった「武田信玄」ご当地のセット館跡地(上の写真)。館は、ロケ終了後に、とりこわされ、現在はその面影すらないが、カメラを向けながらふと、芭蕉の句“夏草や兵どもが夢の跡”が思い浮かんだ。

(13)

(14)
(13)を左折、(14)を経て出発点へ戻る。

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